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市村 柚芽 / Ichimura Yume
1998年生まれ 東京在住 絵を描きます
通りすぎた記憶の風景や体験、花、静物を描く。
高校卒業後、トムズボックスワークショップ、
美学校「描く日々」修了。個展などで作品を発表。
●自費出版の本
2022年 「WASURETA WASUREMONO」
2023年 「空想の窓辺」
●個展
2019年 「泥蛙」 ギャラリーpocke(東京)
2021年 「花」 ギャラリーpocke(東京)
2022年 「花」 花屋 duft(東京)
2023年 「空想の窓辺」 背骨(東京)
「絵・日々・言葉・生活」 SUNNY BOY BOOKS(東京)
●グループ展
2020年 「還る絵」 ギャラリーTOWED(東京)
2022年 「市村柚芽+みなはむ+森ひなた3人展」 iTohen(大阪)
●お仕事
2019年 『森の向う側』(工藤将也/CD) ジャケット画
2023年 『PENTAS Magazine Vol.03』(冊子) 表紙・イラスト
『二周目の恋』(文春文庫/書籍) カバー画
●連絡先
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